三年ぶりに更新

新ブログに引っ越して3年になりますが、こちらを放置していたらみるみるうちに勝手にレイアウトやらなんやらが変えられちゃって。プロフィール欄なんか消滅しちゃってるし。
 
このまま放っておくとブログ自体が消滅させられかねないと危機感を感じて、こうやって更新してみました。ほんとはそんな事ないとは思うけど、現にこうして勝手にレイアウトをいじられてるので、なきにしもあらずと思います。現役ブログなら抹殺される可能性がぐっと下がると考え、こうしてささやかな抵抗をしておるわけです。
 
個人的なバックアップはしてあるけれども、公開されなくなるのは寂しいので・・・。
 
2010年8月6日
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カテゴリー:日記

遂に引越します【涙】

2年半もお世話になったmsnから、遂に引越しをします!
 
 
引越し先はコチラ↓
 
 
 
それではみなさん、【新】迷盤な日々 も、どうぞよろしくお願いします~
カテゴリー:日記

ナイス・コメント

このところ鬱なニュースが連日続いていますが、一つだけ心に明かりが灯るようなニュースが。
 
 
 
先日のダービーで牝馬が優勝したのはみなさんご存知だと思いますが、その中の調教師のインタビュー。
 
ダービーに出るか、牝馬限定のレースに出るか迷ったこの調教師、結局最後は
 
 
『自分がわくわくする方を選んだ』
 
 
んだって。
 
 
カッコイ~!
カテゴリー:エンターテイメント

誰か褒めてください。

 
 
 
2006年11月24日の当ブログで、「次の横綱は白鵬で間違いない」「土俵入りは恐らく不知火型だろう」と予言しましたが、その通りになりました。誰か何か下さい。
 
 
 
ハイ。誰も関心がないようです・・・・・・・・・・。
 
 
 
因みに、横綱の土俵入りには「雲竜型」と「不知火型」があり、最近は雲竜型の横綱が続いていたので、久しぶりに不知火の横綱誕生ということで、ちょっぴり嬉しく思います。俺の記憶では旭富士が最後だと思っていたのですが、ちゃんと調べてみたら、若乃花(お兄ちゃん)だったようです。
 
 
 
正直に告白すると、白鵬が不知火だと思ったのは、単なる勝手なイメージだったのですが、土俵入りについて調べてみたところ、もの凄くいろいろな事情が絡んでおり、複雑なものらしいです。
 
 
ま、誰も関心がないようなので、今日はこれぐらいで・・・・・・。
 
カテゴリー:エンターテイメント

無人島「日本語の音楽」

なんだかどえらい久しぶりの「無人島シリーズ」。無人島に行ったら日本語も恋しくなろう、というわけで、今回は「日本語の音楽」。一応お断りしておくと、これは決して日本の音楽のベスト選ではなく、俺が無人島で聴きたいと思う超極私的名盤であります。順不同です。
 
では行ってみよう!
 
・アン・サリー「デイ・ドリーム」
なんでこんなに気に入っちゃったのか。ここ1~2年ぐらいの最愛聴盤かも。少なくともランカスターで最も多く鳴らされた日本の音楽ではありますね。耳元で囁かれるような、生々しくも優しい歌が11編。集中して聴き入るもよし、BGMとして聞き流すもよし。そこがヘビロテの理由ですね。
 
・玉置浩二「スペード」
以前から当ブログで大絶賛の玉置さん。インパクトでは「ジャンク・ランド」や「グランド・ラヴ」の方が上かも知れないけど、ここに選んだのは上のアン・サリーと同じ理由から。なんと言っても生々しい。あのグッとくるハスキーな声で耳元で囁かれる感じ。歌全体から「中年頑張れ」と言われているような感じ。中村とうようはこのアルバムを「本質的な意味でまさにブルース」みたいに評していたけど、同感。
 
・aiko「夏服」
全ジャンル通してもこの10年間ぐらいでの最大の愛聴盤のうちの一つ(恥)。かつ、客観的にもaikoのベストなのは間違いない。打ち込み全盛のイマドキにあって、贅沢なぐらい良心的な生演奏で固められたバック。エヴァーグリーンな魅力に溢れる楽曲群。そして、CDでは拝む事はできないけど、アホな男心をジャストミートな「ボーイフレンド」のPVは必見。俺はちゃんとビデオを持っているが(本人は自慢のつもり)、そうでない大多数の野郎の方々はユーチューブでどうぞ。→http://www.youtube.com/watch?v=e1_RVEflvnk
 
・鈴木祥子「私小説」
ワタクシ個人的に「理想の女性ナンバー1」(爆恥)。だって、美人でかわいくてセクシーで自分で曲を書いて演奏して(全楽器を自分で演奏したアルバムもある)そして生々しく歌って、そしてその作品は素晴らしいんだもの。どうですか、このジャケ写の美脚!ブホッ(変態)。ところで、気をつけてもらいたいのは、今のような本格路線になったのは「スナップショット」以降であって、それ以前の作品はかなり危険。いや、実際は聴いたことないんだけど、ジャケを見ればその危険性は察知できます。しかも中古屋にあるのは大抵これらの危険な作品群であるから、特に気をつけられたい。
 
・UA「アメトラ」
どうしてもUAは入れておかねばね!これがUAの最高作とは思わないけど(最高作は「泥棒」か「sun」ではなかろうか)、無人島で気軽に聴くには最適かと。だいぶ迷ったけどね。あと、前衛童謡集「うたううあ」やajicoの「深緑」(ベンジーの歌さえなけりゃこれが最高作兼無人島アルバム・・・・)も捨て難し!
 
・RCサクセション「カバーズ」
全編洋楽のカバーなので、やはり最高作とはいかないかも知れないが、最も愛聴しているRCのアルバムなのは間違いない。強調しておかねばならないのは、これに比肩しうる洋楽カバー・アルバムは存在しないという事。そして、原曲を知らずに聴けば、RCのオリジナルと言われても信じてしまうほど、RCの血肉と化しているという事。更に毒舌を吐くならば、オリジナルのくせに何かのコピーみたいな音楽が氾濫している中にあっては、オリジナル以上のオリジナルと言っても過言ではないという事。
 
・岡村靖幸「家庭教師」
無人島でこんな音楽を聴いても仕方ないのですが・・・。あまりに強烈な、彼の絶対的最高傑作。プリンスから多大な影響を受けている彼ですが、この作品に関してはプリンスをも超えているでしょう。変態もここまで突き抜ければ美しい。腹八分目で終わる作品の長さもグー。
 
・キリンジ「47’45”」
俺が勝手に「日本のスティーリー・ダン」と呼んでいるキリンジ。ホント、なんでこんなに気に入っちゃったのか。ついついCDをリピートしてしまう心地よさ。演奏の上手さ豪華さ加減も、屈折具合も、複雑なのにPOPなのも、まさにスティーリー・ダン的。そして強力なのは時折出てくる必殺の泣きのフレーズ。よくある「歌詞に頼った泣かせ方」とは百万光年もレベルが違います。歌を含めた音全体で、聴くものの涙を誘います。俺は4枚持ってますが、いずれも傑作なので、恐らくその他の作品も傑作でしょう。見つけたら即買いですよ。
 
・フリクション「軋轢」
果たしてこんなガッキンガッキンのソリッドな音楽を無人島で聴きたくなるのかは疑問ですが。やはり「日本のロックの金字塔」として外すわけにはいきません。最近とみにナチュアル音志向に偏ってる俺にとっても、この作品の価値は変わりません。ロックンロール誕生から30年が経っても(これの録音当時です)、こんなに本質的なロック&ロールが可能だったんだと驚かされます。
 
・矢野顕子「スーパー・フォーク・ソング」
あ、これもカバーだわ。でも、血肉化している点、オリジナル以上のオリジナルである点でRCと同じ。凄い才能のあるミュージシャンなのに、全盛期がアノ不幸な80年代だったという点もRCと同じ(笑)。だから90年代のピアノの弾き語りアルバムである本作が、最も矢野のヴォーカルの個性を際立たせているという事は言える。清志郎と矢野が、日本の男女ヴォーカルそれぞれの最高峰である、という事は声を大にして言いたい。
 

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さて、次点組の紹介。ホント、迷いましたよ。激戦。
 
・大滝詠一「ナイアガラ・ムーン」・・・・はっぴいえんど組から是非何か入れたかったんだけど。細野晴臣の初期の作品かコレか迷いましたが、迷っているうちに選外・・・。
 
・山下達郎「コージー」・・・・この人もまた全盛期が80年代。「アルチザン」でもシュガーベイブでも良かったのですが、個人的思い入れに欠けたか。
 
・スガシカオ「クローバー」・・・・変態ファンクという点で、岡村ちゃんと2枚も10選に入れるのはためらわれました。変態だけでなく、ホントに素敵な歌詞を伴った名曲群も捨てがたし。
 
・町田町蔵「腹ふり」・・・・ド迫力の、鞭のようにしなる演奏と、耳をわしづかみにして聴かされているようなヴォーカルは特筆。とにかく声も歌詞の説得力も素晴らしい。が、70分以上は長すぎるっつーの。
 
・ブランキー・ジェット・シティ「BANG!」・・・・青春時代にホントよく聴いたし、ホールでのライヴを嫌って長野のライヴハウスまで見に行ったぐらい、熱中した。でも冷静に考えると、歌詞に出てくる登場人物がみんな外人、というのはなんだかなぁ(笑)。お前らナニ人だよって・・・・。
 
・ニューエスト・モデル「クロスブリード・パーク」・・・・一本筋の通った、男気溢れる演奏。そして音楽的志の高さ!気楽に聞き流すにはあまりに思想性が強い、というのが無人島10選から漏れた理由か?
 
カテゴリー:音楽

エイリアン

映画史上では稀な、「続編がイケてる映画シリーズ」。それが「エイリアン」
 
もちろん、最初のやつが最も優れている事は言うまでもないのですが、通常、続編は二番煎じやマンネリになっていくのが常であるのに、このシリーズは4編全て監督が違い、しかも別の映画かと思うほどテイストがそれぞれ違うのです。監督はそれぞれ名うて、個性派揃い。
 
Ⅰ=リドリー・スコット(ブレードランナー、グラディエイター)
Ⅱ=ジェイムズ・キャメロン(ターミネーター、タイタニック)
Ⅲ=デイヴィッド・フィンチャー(セヴン、ファイトクラブ)
Ⅳ=ジャン・ピエール・ジュネ(デリカテッセン、アメリ)
 
 
ね?凄いメンツでしょ?それぞれが個性溢れるテイストを持っていますが、Ⅰから順番に見ていかないと筋が全く分からないので、とりあえず全部見て下さい。
 
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ⅠはとにかくSF映画の金字塔。SF映画といえばとりあえず「2001年宇宙の旅」(哲学系)、「スターウォーズ」(神話系)、「ブレードランナー」(近未来系)、「エイリアン」(ホラー系)を押さえとけば、あとはこれらのいずれかの亜流であるとさえ言えます。
 
全体に、グッと抑制された美学を感じます。異様に静かで緊迫感ではちきれそうな部分と、エイリアンが飛び出してきてまさにはちきれちゃう部分とが交互に構成されていて、それはまさにニルヴァーナの曲構成を思わせます(笑)。
 
ELP「恐怖の頭脳改革」のジャケで有名な(さっきから例えがロックおたく気味ですが)H.R.ギーガーによるエイリアンのデザインも究極的にグロ美しい・・・・・。このエイリアンの造形がなかったらこの映画自体の名声もなかったでしょう。
 
要注目なのはDVD特典映像。ネタばれなので述べませんが、なんでカットしたの?と言いたくなるぐらい、絶句モノの怖さと、エイリアンの生態を理解するのに重要なシーンです。
 
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で、凄いのがⅡ。このシリーズが映画史上特異なものになり得たのも、ズバリこのⅡがあったからです。
 
と言うのも、このⅡは、Ⅰを踏襲しようなどという意識が皆無、いや、全てブチ壊して新たなものを創造しようという意気込みに溢れています。Ⅰが抑制されたホラーなら、Ⅱは完全なハイパー娯楽アクション。たった一匹であれだけの恐怖を植えつけたⅠのエイリアンが、まるで蟻の大群のように無駄に沢山出てきて、「数の恐怖」を演出します。マシンガン打ちまくり、エイリアン殺しまくり、人間も死にまくりのコッテリムービー。画面に向かって「オイ」と突っ込みたくなります。
 
間違いなく怖い、間違いなく面白い。とにかく最低でもこのⅡまでは必見です。
 
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で、最も地味~で暗いのがⅢ。
 
これはこれでⅡの対極です。ⅠもⅡも、最後にエイリアンをやっつけて「ヤッター」というカタルシスがあったのですが、このⅢはそういうストレス発散できる場面は皆無。舞台となる場所も、囚人ばかりの「流刑惑星」。最初から最後までインインメツメツです。
 
ただ、SFなのに人間性の内面を深く描写した点で特異な映画ではあります。その人間性を掘り下げた事が、ラストシーンの美しさへと直結しているのは確かです。本当に素晴らしいラスト!
 
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・・・・・・・なのになぜⅣが存在する(笑)??
 
あまりに強引な続編設定。まず冒頭の10分ぐらいで「オイ」って突っ込み入りますよ。いや、てゆーか、「なんで続編が存在するの?」という点で既に「オイ」ですな。「羊達の沈黙」や「スターウォーズ」みたいに、Ⅰより時間的に過去に遡って続編つくるなら理解できるのに・・・・。
 
まあとにかく、最もワリを食ったのがこのⅣである事は間違いない。
 
そう考えると、よくぞココまで作ったなと感心しますね。決して愚作・駄作の類になってないわけですからね。
 
さて、ここからモロ、ネタばれなので注意して欲しいですが、俺としては願わくばラストシーンは、地球の人類が自業自得で死滅して、宇宙船の窓から、生き残ったリプリー(=クローン人間)とコール(=アンドロイド)が美しい地球を眺める、という設定にしたら、皮肉が効いて良かったのに、と思いますね。
 
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さて、どうですか?興味が湧いた人は、シリーズ全て廉価版DVDで出てますから、お手頃ですよ♪
 
カテゴリー:映画

エイジングとは?

買って来たばかりの新品のオーディオや、しばらく使ってなかったオーディオは、こなれてないからすぐには本領を発揮できない。だからしばらくは鳴らし込みを行う。これを「エイジング」と言うのですが。
 
 
自分の耳で聞いていても、確かに鳴らしていくうちに音がこなれて良くなってくる。それは確かなんだけど。
 
 
でも、どこまでが「エイジング」の効果で、どこからが「耳の慣れ」なの???
 
 
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その辺の根本的な疑問をスッとばして、「うーん、エイジングの効果が出てきた」なんて言ってる輩は、俺の周囲にはいないけど、雑誌やネット上ではわんさかいる。
 
俺の予想では、この手の人と、「ケーブルを換えると音が劇的に変わる」なんて事を言う輩は、ほぼカブッているのではないか。つまり、「ここまで投資や努力をしたんだから、音が変わってくれなきゃ困る」という心理的バイアスかかりまくりなわけだ。
 
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それはさておき。
 
 
 
ウチの新入り君は、よく鳴るようになってきた。という事が言いたかっただけ(爆)。
 
 
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↓超ド級のデジタル録音名盤として誉高い
 
レヴァイン指揮「ホルスト/惑星」
 
ランカスターではうまく鳴らなかったのであるが、新入り君は朗々と鳴らす。やはり現代録音は現代スピーカーか。
カテゴリー:オーディオ